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iichi登録のお知らせ

昨夜、搬入を終えて、いよいよ明日からです。

この度、iichiに登録しました。
http://www.iichi.com/people/X1452307

「iichiとは?
iichi(いいち)は、日本のつくり手と世界中のつかい手が直接つながり
安心して売買することが出来る、新しいマーケットプレイスです。」

今回の個展もイベントコーナーで紹介されています。
http://www.iichi.com/people/X1452307/schedule/4f9653c1895db

iichiのshopは個展が終わってからと思っています。

よろしくお願い申し上げます。



不思議の箱

「海辺のカフカ」
原作:村上春樹
脚本:フランク・ギャラティ
演出:蜷川幸雄
美術:中越司
出演:柳楽優弥、田中裕子、長谷川博己、柿澤勇人、佐藤江梨子、高橋努、鳥山昌克、木場勝己ほか
彩の国さいたま芸術劇場大ホール 

ものすごく久しぶりに見る芝居。
休憩20分を含めて4時間の長い舞台でしたが、大満足です。
いろいろあちこちでちゃんとした劇評は出ているし、原作は超有名、なのでそれらについて書くのはパスするといたしまして、・・・1番印象的だった舞台装置について少々。

アクリルの透明の大きな箱(小さな物置、あるいは部屋位の大きさから大木が入る大きさまでいろいろ)がたくさんあり、それらを力持ちの黒子さんが手で(というか体全体を使って)舞台中を動かして場面を転換させていく仕組みです。図書館のシーンでは本箱が入った箱がずらり、森のシーンでは木が入った箱がずらり、繁華街のシーンではそれらにネオンも加わり、バス(実物大のバスも箱に入っている)や自動販売機、アパートの1室、等々、こういう舞台装置は初めて見ました。さいたま芸術劇場は奥行が相当広いのでしょう、箱ごと奥に消えてゆくように暗転する場面もあって、本当にすごく素敵でした。いくつもの話が初めは脈絡なく出てきて、だんだんつながってくるので、この箱というアイデアが秀逸なのです。役者さんは箱の中に入ったまま出てきて箱ごと消えることもしばしば、箱の周りを歩き回ることもあり、箱の中と外で会話するシーンもあり、箱は閉じているようで開いていて、ものすごく多くの意味を持たされています。







5月個展作品10

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赤鍋土で作った舟形のうつわ。

もともと形だけで勝負をして釉薬で工夫するということが苦手なので、なにか装飾を施してしまうのですが、平面に絵を描くのとはちがって、3次元の素地に何かを描くのはけっこう難しいです。というのはカーブしているところで模様の帳尻が合わなくなってしまうからで、これも四角がきれいに並んでいるように見えますが、端に行くほど四角は四角ではなく、大きさも真ん中と全然ちがうんですよ。

いつもの白いうつわに象嵌する場合とちがって、土がゴツゴツしているので象嵌のラインもくっきり力強く入れてみました。夫がいうには「なんかワニの背中みたい・・・」それを言うならせめて「クロコダイル」と言って欲しいけれど、そんなんじゃないんだってばーー。





5月個展作品9

DSC_0044_convert_20120506122403.jpg

「5月個展作品6」で紹介した黒いすじ模様のお皿から展開した長皿です。
長さは28センチくらいで、幅が7.5センチくらい。

なんとなく、プロポーションが「うなぎパイ」みたい・・・
もちろんうんと大きいし色も黒いんですが・・・
両端の丸みとタテヨコ比とすじ模様がパイの質感と似てるのかも・・・

うなぎパイが食べたかったわけでは決してないんですけど・・・
なんかおかしい。


5月個展作品8

ミルクピッチャー

ミルクピッチャー

1日1個、その日の作業の最後にぽちぽち作っていたミルクピッチャーです。
食卓で葉っぱを1枚とか、枝から折れてしまったお花を1輪とか、・・・きっと気持ちが和みます。



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